#03 怒りはどうしても忘れてしまうから

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星野源のモノマネをしながら考えた。怒りを忘れてしまうってどういうことだろう。漫画「HUNTER×HUNTER」の主人公クラピカのことを考える。序盤では確実に怒りがテーマとなっていた。忘れてしまう怒りはどこへ行くのか。怒りを維持するのに必要なテクニックとは。

名ばかりの歩行者優先。気を使っているのは人間ばかり。車が人間をひっくり返してもニュースにならないのに、人間が車をひっくり返すと連日ニュースになるこの現状?

どうして法律に従わなければならないんだろう。これが長年私を苦しめた。けど、最近考え方を変えた。もうすでに居ない人が作った道路、水道、電気を使っている。「悪い諦め」と「良い諦め」があったら、ぜひとも善くしていきたい。願うのだ。ただそれだけを。

即興のダンスを久々に踊る。思いついたことをだた実行し、それがベストなタイミングへと変貌するこの感じ。2018年のBABF以来であろうか。

そうだ。特集が決まったよ。

特集:僕たちは、どう生きたか。

昨夜は表紙のデザインを設計していた。(馬から落馬だ)
これはピリオドで振り返る話は、文字にするとダサいな。

増田捺冶に勧められて映画「リップヴァンウィンクルの花嫁」を見た。我々の共通認識の怒りがここに現れているのではないか。きっとそんなことを思ったのか、それとも全然別のことを思ったのかもしれないけど、テレビやニュース、映画を見ることがきっと有象無象鋳造※1が捗ると思った。ずっと善だと思っていたものが、悪に転換するラストシーンに僕は驚いた。ずっと主人公のナナミさんに感情移入してたのに、こいつは悪だった。変わらず、人からなにか受け取ろうとする。アムロはずっと利用され続ける。すごい。今っぽい。悪が悪っぽくみえないで、善が善っぽく見えない。こんな悪人がいたら僕はどのような態度でいればいいんだろう。分からない。その分からなさ、判断の視座がどっかにぶっ飛んでしまった感じ。大声で叫ぼう「助けて」って。

※1 展示前などに情報を過剰に入れまくって時空を代表するテーマをあぶり出す作業。

理屈じゃないんだワクワクするってことは。

お父さんとお母さんがもし30年前に雑誌を作っていたとして、何が読みたいのかなぁ? という気持ちで企画を考えている。なかなか出てこない。出てこなかったら、それでいい。文章はいっぱい集まってくる。押せ! 押せ! 押せ!

自己紹介?
ああー、往復書簡といえど自己紹介が必要だったか。
忘れていた。

> 何も持っていないくせに、服を着ている。
> こんな話をしている。
> 良いのだろうか。
> 「良いんだよ」
> と石田さんが言った。
> 何だろう。
> こうやって元気付けられた人がたくさんいたんだと思う。

#02 増田捺冶からあなたへ

自分の仕事に自信が持てそうだよ、ありがとう。(どうやら魂のミッションはそのあたりにあるっぽい)
それから、最初に届いた文章ヤバかったね。
思わず勢いで「まえがき」を書いてしまった。
もう時間がない。1日3ページのペースで進めていかないと間に合わない。

話は変わるけど小学生にインタビューしたいので、小学生を募集しています。
あと7日から那覇にいるから、よかったら合流しよう。

じゃ。

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石田祐規 twitter

       

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